<お知らせ>オンライン講座「施設の本質を考える」(全4回シリーズ)開催のご案内(主催:特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会)
更新日:2026年5月20日
特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会では、オンライン講座「施設の本質を考える」(全4回シリーズ)を開催いたします。
本講座では、社会福祉施設や医療施設等において繰り返されてきた虐待行為や凄惨な死傷事件をめぐり、施設という空間、役割、排除の論理、脱人間化といった観点から、施設の本質をあらためて問い直します。
| 主催 | 特定非営利活動法人 日本ソーシャルワーカー協会 |
|---|---|
| 講座名 | オンライン講座「施設の本質を考える」(全4回シリーズ) |
| 開催日時・内容 |
第1回:2026年5月30日(土) 講師:大熊 由紀子・大熊 一夫(元朝日新聞記者・科学ジャーナリスト) 「社会の棄民」は終わったのか? ―『ルポ・精神病棟』が突きつける真実― 第2回:2026年6月27日(土) 講師:佐々木 隆志(東京福祉大学副学長) 殺意はなぜ「正当化」されるのか ―津久井やまゆり園事件に見る排除の論理― 第3回:2026年7月25日(土) 講師:山入端 津由(元矯正施設心理専門員・沖縄国際大学名誉教授、犯罪・臨床心理学) 善人が悪魔に変わる時 ―伝説的な心理学実験が証明した「役割」の恐怖― 第4回:2026年8月29日(土) 講師:保良 昌徳(JASW会長、特別養護老人ホーム施設長、元沖縄国際大学教授) 誰のための施設?何のための施設? ―ゴッフマンの視座から問い直す― |
| 開催方法 | オンライン開催(Zoomを使用) |
| 定員 | 定員制限なし |
| 参加費 |
各回:2,000円 4回一括:6,000円 |
| 趣旨・背景 |
21世紀の現在も、社会福祉施設や医療施設等における職員による虐待行為や凄惨な死傷事件は後を絶ちません。善意の気持ちで就職したはずの職員が、なぜ暴力に走り、殺意にまで至ってしまうのか。それは一部の「特異な個人」による過ちなのか、それとも「指導不足」が生み出した悲劇なのか。 今回のシリーズでは、1973年の『ルポ・精神病棟』による告発、津久井やまゆり園事件、施設という閉鎖空間や役割が人間に与える影響に関する研究の知見などをあらためて見直し、「脱人間化」や「排除の論理」について検証を試みます。 |
| 申込締切 | 2026年5月27日(水) |








